沿革
昭和28年11月 | 金沢市北安江町137番地に、株式会社音頭商会の金沢工場として新設、建設用機械の製造ならびに修理を開始する。 |
---|---|
昭和32年5月 | 増資とともに社名を音頭金属株式会社金沢工場と改称する。 |
昭和42年5月 | 事業拡張のため、金沢市北安江町137番地より金沢市小坂町中68番地に金沢工場を移転する。 |
昭和43年8月 | 業績の上昇に付随し生産部門を独立、新会社、音金機械株式会社として発足する。 |
昭和44年1月 | 業績の伸張にともない、金沢市八田町ヲ28番地の1に八田工場を新設する。 |
昭和47年9月 | 受注増大のため八田工場に隣接して、新鋭工場(延1,445㎡)の増設に着手する。 |
昭和47年12月 | 新工場完成と同時に金沢市小坂町中68番地より本社、工場を八田工場に移転し生産を開始する。 |
昭和50年11月 | 新規分野としてユニットハウス部を新設する。 |
昭和54年4月 | 関東地区に販路拡大を求め、東京都大田区西六郷4丁目30-7に東京営業所を開設する。 |
昭和59年1月 | 代表取締役音頭作次の死去により後任に長男の音頭一正が就任する。 |
昭和59年4月 | 業容拡大のため東京営業所を東京都大田区西糀谷3丁目28-13に移転する。 |
昭和60年6月 | ユニットハウスの受注が急増したため新規工場(700m )を増設する。 |
平成元年2月 | ユニットハウスの好需要を背景に更に一棟(400m )工場を増設する。 |
平成8年1月 | 既設の倉庫を改築するとともに、休憩室(延192m )を新設する。 |
平成22年10月 | ユニットハウス製造部門を分割、音頭金属株式会社ハウス事業部が吸収。 東海地区に販路拡大を求め、愛知県名古屋市中川区蔦元町2-67に名古屋営業所を開設する。 |
平成30年7月 | 創立50周年を迎える。 |